カテゴリ:暮らし( 32 )

二〇一七年酉年

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新年のあいさつもしないままに1月も8日。
人日の節供も終わり、いつもの日々に戻りつつあります。

お正月の間もずっとお天気が良く
今日は今年に入ってからはじめての雨になりました。



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お正月は送ってくれたお花を活けたり・・
作ってあったしめ縄に飾りつけをしたり・・



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本年もどうぞよろしくお願い致します。

年賀状をくださったみなさん、ありがとうございました
とてもうれしく読ませていただきました



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by hibihana22 | 2017-01-08 22:37 | 暮らし


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- Spiritual encouters just happen whether they are with nature or people.
If you believe in ordinary miracles they will come to you. -

“ 魂的な出会いに理屈はいらない。
自然も、人も、出会うべくして出会う。

オーディナリーミラクル(日常にある奇跡)を感じていれば、
それらは引き寄せ合ってくるものだから。”



10月25日に神戸のマルメロさんで
北海道鶴居村のロッジ『ヒッコリーウィンド』のネイチャーガイドで
写真家の安藤誠さんの写真講演会があると知って
懐かしくなり、ポストカードを見ていました。

2012年にお友達に声をかけてもらって
京都へ安藤さんのお話しを聴きにいったことがあります。
これはその時に購入したポストカードの冊子に
名前と日付を入れてもらったもの。


安藤さんのお話しは、時に楽しく、時に感動、
時に実際にそこにいて見た人にしかわからないような大切なこと・・
東北の震災のあった翌年、いろんな思いが駆け巡って
自分の中で収集がつかなくなっていた時に聴いたお話は
心の奥へ奥へ響いたのを覚えています。



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雪に耐えながら冬を越すエゾフクロウの写真。
道東の冬はアラスカにも負けないくらい厳しいのだそうです。
でも冬の雪原で舞うタンチョウヅルの姿はそれはそれは美しいのだと仰ってました。



アラスカと言えば、星野道夫さんの写真展も観に行きました。
とてもよかった。言葉では言い表せないくらい。

一枚見ては胸にこみ上げてきて次に進めない。
一人でよかった。。笑
人の想いは写真に写るものですね。


どうして自然と共にいる人はこんなにも優しいのだろう。

きっと自然の美しさも恐さも知っている人は
自然を、人の心を、支配することなんてできないことを知っている。


どうして星野さんはこんな過酷な場所に居続けたのだろう。

ただただアラスカと言う場所、そこにいる生き物に惹かれたのだと
何かに惹かれることに理由はないのだから。


でももし写真を撮ることで
何か伝えたいことがあったとしたら、、

そこには ‘同じ営みがある’

人が喜び、泣き、笑い、怒ったり、悲しんだり
愛情を持って子供を育てたり、兄弟げんかをしたり、友達と遊んだり・・

ここからは見えなくても、同じ時に、同じ地球の上で
人が暮らすその同じ営みがここにもあるんだよ
そんなことを伝えたかったのかな・・

私はそう感じました。


マルメロさんでの安藤誠さんの講演会は25日(火)18時半開場です。
   ↓
http://r.goope.jp/marmelo-kobe/info/1326421


他にも全国をまわられているのでお近くの方はぜひ。
   ↓
http://hickorywind.jp/index.html


『ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、
もうひとつの時間が、確実に、ゆったりと流れている
日々の暮らしの中で心の片隅に、そのことを意識できるかどうか
それは天と地ほど大きい』星野道夫



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by hibihana22 | 2016-10-24 15:18 | 暮らし

ローズマリーのチンキ


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もらったローズマリーがすごくきれいだったので
少し乾かしてウォッカに漬けてチンキを作ることに。

3日ほど経って色が変わり、香りも移ってきました。
無水エタノールに漬けると鮮やかなグリーンのチンキができるそうですが
ウォッカだと茶色っぽい。

2,3週間ほどで出来上がるので
ローズマリー軟膏を作ったり化粧水に入れたいと思います。

植物がもっと自分たちを活用してほしいと言っている
その声を聞いて
もっともっと増やしていきたい魔女仕事です。



『道ばたに生える草や花、その間に生きる虫、そして人間、
すべてがこの世界を美しくするために生まれてきた存在です』

美しいものが好きだけれど、美しいとはどういうことなのか、と考えます。
見目形なのか、着飾ることなのか、物をたくさん持つことなのか・・
まずは自分の中で平和運動。

【ファン・デグォンさんの生命平和運動】
https://note.mu/tokotonstudio/n/n8059efcbc3d1


無実のスパイ容疑で捕らえられ、独房で13年間を過ごす中で
草に出会ったファン・デグォンさんの映画の上映会やお話会が各地で開催されます。

“生命平和を学ぶ”ゆっくり小学校 秋の特別授業
ファン・デグォンのLife is Peace

http://yukkuri-web.com/archives/6381


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by hibihana22 | 2016-10-09 13:23 | 暮らし

ある夏の日


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湿度も少なくカラリと晴れて、澄んだ空の青さや吹く風の感触に
秋の気配を感じる一日。

器を見たり、ごはんを食べたり、おしゃべりをしたり、
ぼーっと空を見たり・・それぞれが自由に過ごす。

そこにいる人たちが作りだす空気には制限がなく。
あるのは平和、安心感、時間のない時間の流れ。



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by hibihana22 | 2016-09-13 11:11 | 暮らし

『草手帖』

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今朝はようやく湿度の少ないからっと爽やかな朝
朝晩が涼しいだけでも、ずいぶんと身体が楽です。


最近、区域の図書館が新しく使いやすくなったので利用することに。

欲しい本はたくさんあるけれど、なかなか全部は買えないので図書館はありがたいな。
この10年程はあまり本も読めてなかったので(寝る前に読もうとすると
すぐこてっと寝てしまい前に進まない)少しずつ借りていこう。




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少しずつと言いながら、今回は一気に6冊も予約してしまい
そのうちの1冊、かわしまよう子さんの『草手帖』

写真と共にそれぞれの野草のお話しが書かれています。
どちらかと言うと華やかな花よりは、素朴な野草やひっそりと咲く山の花、
枝や実に心惹かれます。


かわしまさんは小さい時、土がアスファルトに覆われているのが苦しくて
ちょっとした隙間を見つけてはアスファルトを一生懸命にはがそうとしたそうです。
はがそうとした事はないけれど笑
その気持ち本当によくわかる。


アスファルトのほんの小さな隙間から、野草がたくましく成長しているのを見ると
この下にはちゃんと土があるのだなあと思います。





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アナベルのリースは昨日から発送しています。
あと少しご用意できそうです。
ご希望の方がおられましたら↓の9月5日の記事をご覧ください。



そして今日9月9日は重陽の節句。

重陽の節句は菊の節句とも言われ、盃に菊の花びらを浮かべた菊酒や、
菊湯、被せ綿など菊を用いて不老長寿を願います。

今回は思うような菊に出会えず残念、、
旧暦では10月9日にあたるのでその時には菊を飾りたいと思います。


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by hibihana22 | 2016-09-09 11:11 | 暮らし


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なかなかお天気が安定しないこの頃ですが
二十四節気は『白露』、
七十二候は “草露白し”(くさのつゆしろし)を迎えました。

“草花に朝露が宿り、白く光って見える頃”


昨日は出先で夕方に激しい雨、雨が小降りになるのを待って帰宅すると
東の空には虹、西の空は沈んでいく太陽の光に照らされた雲が
柔らかい天使の羽根のように漂って・・
夕暮れの空はいつもドラマティックで雄大です。

ふと見るときれいな三日月がうっすらと。
闇が濃くなるにつれて、輪郭がはっきりとしていく様子も美しく
中秋の名月までもう少しですね。
空の景色も一期一会。




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先日、神戸元町の食材屋さんNEIGHBORFOODさんで教えてもらった
コリンキーのサラダを作りました。


コリンキーに赤たまねぎ、ネイバーさんではピーマンが入っていたのですが
なかったのでトマトを入れました。
そして最近気に入っている押し麦も入れて。
ついでにつぶマスタードも入れて。
このマスタード、つんとした感じがなくて美味しいな。

押し麦はプチっとした触感が好きで、最近はご飯に混ぜて炊いたり
スープに入れたり、湯がいて冷凍もできるので便利です。


コリンキーと赤たまねぎはネイバーさんで調達。
農家さんから直接届くお野菜を食べられるのは本当にうれしい。
こんなお店がもっと増えていくといいなと思います。




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食つながりで・・マルメロさんでこんな上映会があるそうです。
私も見たい!

9月11日(日)
『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命』

→ http://r.goope.jp/marmelo-kobe/free/gaston


マルメロさんHPより転載
『ペルーを代表する料理人ガストン・アクリオ。
世界的に著名なシェフとして活躍する一方で、
「料理で世界は変えられる。」という思想のもと、
歴史ある大切な食物とその生産者への感謝と救済、
貧しい子どもたちでも学ぶことができる料理学校の設立など、
美食というカテゴリーを超えた活動で、
ペルーの国と人々に誇りと希望を与え続けています。』



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by hibihana22 | 2016-09-07 10:22 | 暮らし


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少し間があいてしまいました。
あれよあれよと気がつけば九月。

今日は9月1日、旧暦では8月1日と重なりあって1並びの日。
そして新月でもありますね。

大好きないちじく、と無農薬のブルーベリーはいただきました。
果物があると豊かな気持ちになります。
お皿の上の、夏の終わりと秋のはじまり。



以前、オーガニックが特別になっているのが不思議だねと言うことを
書いたことがあるのですが
ちょうど『IN YOU』と言うサイト内にそんな内容が書かれた記事を見ました。
なるほど本当にその通りだなあと私は感じたのでリンクしておきますね。

【なんでも使い捨てが当たり前の日本が学びたいイギリスのオーガニック事情。
私たちが今変わるべき姿とは。】


http://macrobiotic-daisuki.jp/igirisu-organicjijyo-23413.html


日本は農薬や添加物の使用率が世界でも1位2位?
もっと他のところで上位になりたいものですが!
遺伝子組み換えも表示されない範囲でかなり使われているのが実情のようです。
それらを食べ続けていくのか、使い続けていくのか・・
そうするとどうなっていくのかな・・と考えると。。

命のバトンリレーはこれから先もずっと続き
地球にはほかの動植物も暮らしています。
その命もないがしろにするわけにはいかないな。


今が未来を創ります。

知らないことは教えてもらい、知っていることは伝え
縛り合ったり咎めたりするのではなく、少しずつみんなで意識を高めながら
オーガニックが日常の中で自然に手に入れられるものになるように
単に流行りやおしゃれだけで終わらない
しっかりと根付いたものになるようにと思います。



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by hibihana22 | 2016-09-01 18:15 | 暮らし

葛餅作りました


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いつのまにか蝉の鳴き声も止んで
気がつくと8月もあと1週間。

お盆を過ぎてからの方が日中の暑さが増したような日々ですが
今日23日は二十四節気の『処暑』を迎えました。

“処”は止まる、留めるの意味で暑さが和らぐ頃。

今朝、ベランダに出た時のひんやりした風・・
確かに秋のそれでした。
一歩一歩、確実に秋に向かっているんだなあ。


いつもは冬に、ほっこりと身体を温めてくれる葛ですが
今年は夏にも活用してみようと葛餅を作りました。

葛を練るときに汗をかいてしまいますが!
少し冷やしていただくと、もちっとつるんと美味しいです。


暑くてお花の写真が撮れてなく、、
食べものばかりになっています。


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by hibihana22 | 2016-08-23 10:33 | 暮らし

京都 伊藤若冲展



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お盆のある一日は、伊藤若冲展を見に京都の細見美術館へ。

何度見てもぐっと引き込まれてしまう若冲の絵。
時を経た味わい深さはあるものの
“古さ” は全く感じない不思議な魅力があります。


豊かで時にひょうきんな鶏の表情
素朴に描かれているけれどまるでそこにあるかのように感じる野の草花
墨の濃淡や筆さばきだけで、こんなに豊かに躍動感いっぱいに表現できるのだなあと
いつも感心してしまいます。


今回は展示数も少なめで、もう少し見たいーと
少々物足りなさも感じながら美術館を後にしましたが
秋には大きな展示があるようなのでそちらを楽しみに。

東京の展示の際は最大で5時間?6時間?待ち・・と言う話も聞いたので
並ぶの覚悟ですね!



夏の美術館巡りはあと一つ、
神戸のフジタ展を見に行きたいなと思っています。

兵庫県立美術館 生誕130年記念 藤田嗣治展
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1607/index.html




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それにしても京都も暑かった。

今日は送り盆。京都では五山の送り火の日ですね。
お迎えしたご先祖さまをお送りしてまた来年に。


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by hibihana22 | 2016-08-16 10:23 | 暮らし

『星野道夫の旅』


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“人間の気持ちとは可笑しいものですね。
どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で
風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。

人の心は深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。
きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう。”


肩の力をふっと軽くしてくれるように
絡まった糸をほどいてくれるように
優しく語りかけてくれる
あー星野さんだなあと思う文章。


『旅をする木』

写真家、星野道夫さんの本。


節目節目に触れたくなる星野道夫さんの言葉。
今またすこしづつ読み返しています。


優しさ、強さ、温もり、壮大さ、包容力、感性、純粋、素朴さ、勇気・・
星野さんの文章から感じられるもの。



アラスカでの暮らし、自然とのかかわり、見たもの、触れたもの
感じたこと、それらを通して
諭すでもなく、押し付けるでもなく
読む人の心にそっと気づきのきっかけを与えてくれるような言葉たち。


星野さんが亡くなられてから20年。
特別展が開かれます。


『星野道夫の旅』
http://www.asahi.com/event/hoshino20/


今もし生きておられたら
どんな写真を撮られたかな・・と考えます。





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何年か前に買った30ページほどの冊子。

『百年の食卓』おばあとおじいの暮らしとごはん


親しみをこめた、“おじいおばあ”と言う呼び方が好きです。
沖縄、大宜味村に住むおじぃおばぁのごくごく日常が書かれた記録ですが
読んでいるとじんわりと温かい気持ちになるような
大切なものってなんだろうなあ・・とふと考えてしまうような
そんな本。


冊子より
『老いてもなお、すこやかに自分の暮らしを立てているおばぁたちの食卓に、
台所に、畑に、100年近くを生きてきた人の言葉に、
今の時代にとっての光のようなものがちりばめられていると思うのです』



その大宜味村のおばあたち、大切なものを守るため
毎朝スタンディングをしています。
工事に使う土砂を運ぶ車に向かって声をあげている姿に心を打たれます。

90歳 93歳抗議に立つ
隣の大宜味村“ここでできることを”
http://news.livedoor.com/article/detail/11876658/



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by hibihana22 | 2016-08-14 11:52 | 暮らし