カテゴリ:暮らし( 36 )

草と

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もうこれで最後となると
思いがけずたくさんのお声をいただいて
やめるのをやめようかな、、という氣持ちにもなりますが
HP閉鎖については、そのまま変わりはありません

まだHPが見れているので、分かりにくいですが
契約自体は終わっていますので
この後はいつ消えてもおかしくない状態です
(おそらく9月いっぱい?)


最後の教室については、やはり開催できる場を整えられそうになく
このままHP、教室とも閉鎖とさせていただきたく思います
秋以降からの教室を予定してくださっていた方には、本当に申し訳ありません
また、HPも教室も今後、再開する予定はありません

みなさんからいただいた言葉は
とてもありがたく、うれしく読ませていただきました
この氣持ちを言葉にするのは難しいのですが
大切に胸にしまって、新しい暮らしの励みにしたいと思います
この場を借りて、改めて本当にありがとうございました




そして、世の中もますます混沌としてきました
書こうと思えば山のように書きたいことはありますが
この状況は私たち国民の意識の表れに過ぎない、と言うことだと思います
私たちが幼い意識でいる限りこの状況は続きます


福島であれほどの事故が起こったにも関わらず
何年も経たないうちに、何事もなかったかのように忘れ
そこから何も学ぶこともなく、何かを変えようとすることもない


原発は次々と再稼働をはじめ
軍事防衛費はどんどん上がり、米軍への“おもいやり予算”は
2016年から20年までで約1兆円

消費税増税で充てられるはずの社会保障は削られて
法人税はこの先ますます減税予定
内部留保にタックスヘイブンで企業は過去最高益
けれども従業員には割り当てられず、、
そして死亡税に出国税、などなど
これでは国民が疲弊するのは当たり前
このままでは日本が持ちません


水道民営化や種子法廃止で、水や食べ物も危ぶまれ
辺野古、高江の基地建設だけでなく宮古、与那国・・南西諸島では
着々と自衛隊の配備が進んでいます
これが戦争準備でないなら、いったいなんのため?


もし今の状況に何も感じていないなら
それはとても無邪氣だし、そして無防備です

挙句の果てに、総理と言われる人とその周りの人の保身のための選挙に
600億円以上の税金が使われる
次元の違う人たちのお遊びに付き合わされるのはもう勘弁してもらいたいのですが
そんなお金があるのなら、福島で放射線量の高い地域に住む人への補償や
子どもたちの保養、仮設で暮らす人たちへ使ってもらえませんか



今の大人が何をどう選択するかで
この後の世代の暮らしもまったく違ったものになりますよね
もうまるで漫画のように分かりやすく嘘やごまかしが
明らかになっている今だからこそ、チャンスでもあると思います
頭の古いお金お金と脂ぎった人たちは、もうほっといて
さっさとみんなで次の段階へ行こうよ~と思います

戦争でお金儲けするとか、原発で電氣を作るとかもう古過ぎて
時代劇を見ているようです
パレスチナで銃を頭に突き付けられる小さな子供
こんな事が今も起こっている

大きな変化は一人一人の小さな意識から


成熟した国って視点がちがうなあと思います
ストイックなことでもなんでもなく、それが自然
日本もできます

『原発がない国ニュージーランドの電力事情』
https://nzlife.net/archives/10657

『使い捨て文化はもうやめよう!スウェーデンで導入予定
まだ使えるものを修理すると税優遇が受けられる制度』
http://karapaia.com/archives/52225624.html
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by hibihana22 | 2017-09-28 18:15 | 暮らし

にほんの台所道具

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ウェブショップ閉鎖のお知らせの後
いろいろとメールをいただき、ありがとうございます
終わり際にたくさんのお声をかけていただいて
さみしい気持ちが全く無いわけではないですが
本当にありがたく幸せです
ウェブショップは9月18日が期限となります
info@・・のメールアドレスもその日までの使用となります




先日、借りていた本を返しに図書館へ行った時に
珍しくふらりと図書館の中を一回りしてみたら
(近くの図書館は数が多くないので、読みたい本はいつも予約します)
良い本に出会いました

『普段に生かす にほんの台所道具』

冷凍したものや何かを温めたい時
もちろん蒸し料理にも
ほぼ毎日のように使ううちの愛用の蒸篭と

1分や2分と短時間では温まりませんが
時間を見て早めに火にかければ
その間は他の用事ができるので全く問題なし
何といっても、これで温めた方が断然美味しくて
それを知ったらレンジを使おうなんて思わなくなります!

おひつや木のまな板、
鍋で炊くご飯に、使う度に馴染んでいく鉄のフライパン
長くじっくりと、時には修理をしながら使いこむうちに愛着がわいて
焦げや染みとなった暮らしのしるしも愛おしい


火加減、水加減、音、香り・・
昔ながらの道具で五感を使って食事を作る
家電が充実している現代
ボタンをぽんと押すだけで、なんでも出来てしまう生活で
人は感じる力を失ってしまったのかも
感じる力
それは生きるためのセンサーです

食事はただお腹を満たすものだけではなく
目に見えない氣もいただいている
だからこそ出来るだけ電氣ではなく
太古からのエネルギーである「火」を使いたい

『暮らし』『暮らすこと』

これがこれからのテーマです



私は、年々、ますます、日本が好きになります
それは工業製品が溢れた現代の日本ではなく

風を感じ、雨音を聴き、葉のすれ合う音をも聴き、
月を愛で、花を香る
そんな繊細な感覚から生まれた丁寧で、まじめな日本の手仕事や心

今は本来の日本の良さが消されてしまって
今にも失われそうになっていますが
本当の日本を知れば知るほど
この素晴らしい國に生まれたことを誇りに思います


ただそれは日本だけが特別に素晴らしいと言うことではなく
同じように他國の文化も素晴らしいということ
その土地それぞれ特有の自然から生まれる文化
それはどれもが大切に引き継いでいきたい価値のあるもの


今世は日本という國に生まれましたが
人は皆、それぞれのルーツをさかのぼっていくと
必ずどこかしら別の國の血が混ざっているそうです

そう考えると、國や人種っていったいなんだろうと思います
どこの國が、、何人が、、そうやって争ったりすることに
なんの意味があるのだろう
元をたどればみんな同じなのに


自分の國を心から愛することができた時
本当の意味で他國の文化も人も尊重することが
できるのではないでしょうか



もう取り壊されてしまったけれど
おぼろげに覚えている祖父母の家には
土間があり、かまどがあり、縁側があり
お風呂はもちろん五右衛門風呂!
五右衛門風呂はそのまま入ると熱いので
木の蓋を浮かべて、その上に乗って入るのが楽しかったな~

ずいぶんと後になって知ったのですが
その家は大工だった祖父が建てた家でした
立派な家でした

もう今は空の上ですが
そんな祖父のことも心から誇りに思います
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by hibihana22 | 2017-09-12 23:43 | 暮らし

ほたるの川のまもりびと

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昨日までの暑さから一転、今朝はひんやり
まさに“天地はじめて寒し”、暦の的確さにいつもはっとさせられます
夏がゆっくりと終わっていきますね


少し間があいてしまいましたが
前回の投稿の少しあとで、上関ネイチャープロジェクトの
クラウドファンディング→
最初の目標金額を大きく上回って成立しました
たくさんの人が知って、意識を向けるとこうして形になることがわかります
本当にうれしい

まだ原発の建設自体が止まったわけではないですが
これが一歩となり、なんとか建設ストップとなるように
建設に携わる方たちを咎めたいわけではなく
ただ、これからの未来に必要なものなのかどうか
そして税金の使われ方も自分たちがしっかり見ていく必要があると思うのです

せめて新しい原発建設を止めること
すべての原発を停止して、廃炉にもっていくこと
これが今の大人たちの生きている間の責任、と思っています
それにはなぜ原発や戦争をやめられないのか
一人一人がその根源を知っていくことが大切
※一つには2018年に満期を迎える日米原子力協定※


前の記事 のイベントで見たフィルムのもう一つは
「ほたるの川のまもりびと」

長崎県の石木川のダム建設計画。
その予定地に住む13世帯の暮らしが失われようとしています。
この計画はもう50年以上も前に持ち上がったもの。
総工費は500億円以上。

計画された頃とは状況も違ってきているにも関わらず
十分な議論も説明もされず強行に工事が進められようとしています。


世界ではダム建設よりもダム撤去の動きの方が進んでいて
アメリカでは年に50基ほどのダムが撤去されているとのこと。
日本でも熊本のダムが1基撤去中で、まだ課題も多いものの
川の水がきれいになり、河原も復活し、ダムが作られる前の状態に
少しづつ近づいているそうです。

そんな中の新規ダム建設
あらゆる意味でほんとにこの古い古いやり方を
本氣で変える時にきていると感じています


あれこれ文字で書くよりも映像の力は大きくて
パタゴニアさん、すべてのフィルムを観れるようにしてくれています

パタゴニア “グランテッドフィルムシリーズ”
http://www.patagonia.jp/granted-series.html


こちらのサイトに今の状況など詳しく書かれています

『石木川まもり隊』
http://ishikigawa.jp/



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話しは変わりますが、昨日からミサイル発射のニュースが
大きく報道されているようですが
(うちはテレビがないのでネットで見ています)

思うことは、これは計画通りで前もってわかっていたのではということ
本当に危機を感じているようには思えないし
もしそうなら原発を止めてもらいたい
と言うかいつもほんまに発射してるんかな

脅威を煽ることでミサイルを高いお金で買う口実ができます
もっと軍事費を上げましょう~となります
戦争をすることで、武器を売ることで、潤う人たちがいます
そのために、世界中で戦争が起こされてきました

そして戦争を支援している企業の製品を買ったり食べたりすることで
また預ける金融機関によっては、私たちも氣付かぬうちに
戦争に加担しているという仕組みがあります

参考:エコ貯金ナビ(A SEED JAPAN)
  :グリーンな貯金


戦争への備えが必要、だから憲法改正→緊急事態条項への道筋を
強くしたいのかもしれません
  
そしてミサイルが飛んでくるタイミングはなぜかいつも政府が窮地に立った時。
いつも良いタイミングで飛んでくるよな~って
今回は逃げられなくなってきている加計問題から目を逸らせる効果?
それはそれ、これはこれ。なかったことにはできません!

これはあくまで個人の一つの見方ではありますが
もうそろそろ、このからくりに氣付いている人も多いのでは
一人ひとりが考えたいですね




このブログはもうすぐ花嫁さんになられる方が見てくださることが多く
なので、こういった話はずっと控えていました。
幸せな氣持ちでのぞいてくれているその気持ちも大切にしたい
花のことや美味しいものや素敵な場所のことの方が見ていて楽しいですしね
そういう方には少し申し訳ない気持ちがあります


ただ、日本は今とても大切な岐路にあります
けれども一番大事な事を考えない、考えないようにさせられている
そして口に出さない、なんとなく出してはいけない雰囲氣がある
それがこわいなと思っています


政治家や専門家、だれか特別な人がなんとかしてくれるわけではなく
すべては一人一人の意識
それぞれの役割があります
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by hibihana22 | 2017-08-30 18:36 | 暮らし

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8月<葉月>
女の子の名前につけたいようなきれいな文字の並び
毎日暑いけれど、ここ数日は朝晩涼しい風が吹いて過ごしやすい
澄んだ空は秋のはじまりのようです
でもきっとまだまだ暑さは続きますね、、

目まぐるしく過ぎた7月でしたが、ようやく一段落したので
ゆっくりと書きたかったことについて
7月半ば、心斎橋のスタンダードブックストアでパタゴニア主催の
グランテッドフィルムフェスティバルと言うイベントがありました

アウトドア用品&衣料メーカー パタゴニアHP →


6月の終わり頃だったと思います
福島の原発事故後ずっと止まっていた上関原発の工事が
ボーリング調査を再開したということで調べていた時に
このパタゴニアのイベントを知り、申し込みました

イベントでは2本のフィルムの上映とパタゴニア日本支社長辻井さんのお話し、
そして会場であったブックストア社長さんとのミニ対談
そして最後には東田トモヒロさんのライブも。
ライブも良かった、響きました。。
新しくパタゴニアが立ち上げた食のブランド『パタゴニア・プロヴィジョンズ』の
軽食も美味しかった!


パタゴニアでは環境助成金プログラムを通じて
環境危機にある国や地域で活動する団体を支援されていて
自然豊かな土地や引き継がれる文化、それらを保護しようと動いている人々の話しが
それぞれフィルムにおさめられています。

原発やダム建設、そしてリニアなど
本当に必要なのか疑わしいもののために自然やそこに住む人の暮らしが
脅かされています
開発、発展と言う聞こえの良い言葉で壊され失われるものの大きさを
想像したい




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「シー・オブ・ミラクルズ(奇跡の海)」

奇跡の海と言われる希少生物が多くいる豊かな瀬戸内の海を
これからの世代にも残したい
上関原発建設地の対岸にある祝島の人たちはもう30年以上
原発の建設に反対しています
30年・・

写真で見るだけでも本当にきれいな海
そしてそこに浮かぶハートの形をした祝島

以前『祝の島』や『ミツバチの羽音と回転』と言ったドキュメンタリ―でも
祝島の方たちの活動を見ました
普段はとても穏やかな島の人たち
ひとたび工事が始まろうとすると工事をさせないように
仕事をほおり出して皆で海へ出ます

海へ沈める工事用の重石のついたロープを自分の身体に巻きつけて
重石を落とさせないようにしていた一人の女性
もしかしたら重石共々、自分も海の底へ沈んでしまうという危険をおかして、、
あの命がけの姿が忘れられません


上関の自然を守る上関ネイチャープロジェクトでは
ユネスコの未来遺産登録を目指してクラウドファンディングが実施されています

『上関の自然を100年後の子どもたちに』



もう一つは「ほたるの川のまもりびと」
こちらは長崎県の石木川のダム建設計画のため
美しい里山とそこに住む人たちの暮らしがダムの底に沈められようとしています
こちらはまた改めて


これらのフィルム、たくさんの方にも見てもらいたいと思ったのですが
パタゴニアのイベントは7月いっぱいでした
でもちょうど神戸のマルメロさんで上映会が開催されると知りましたので
こちらに記載させてもらいます

『パタゴニアの活動について知る ~上映会とお話し~』

日時:8月12日 (土)16時半開場 17時上映スタート
場所:シェアスペース&キッチン マルメロ

詳しい内容についてはマルメロさんのHPをご覧ください
http://marmelo-lab.com/free/patagonia



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福島第一原発の事故から6年以上が経ち、どうでしょう
今の日本の状況、どのくらいの人の意識の中にあるのかなといつも思います
原子力緊急事態宣言はまだ解除されておらず
福島第一からは今だ放射性物質が海に空気に
そしてそれはもちろん私たちの食べものにも

県境は人の都合で区切ったもの
土地や水、空気には、県境もなければ国境もありません


こんなにも大きな地震や豪雨など災害が続く中で
日本で原発が稼働していることが本当に狂気としか思えないのだけど
核の恐ろしさを一番知っているはずの日本がやめられない
世界では次々と原発を廃止する方向へ向かっているというのに
お隣の韓国や台湾でも


50年もの間、水で冷やし続け、さらに20万年以上も安全に
管理しなくてはいけない使用済みの核燃料
既に大量にあって、また原発を稼働させるたびに増えるわけですが
未だ行き場がありません。どこにもあるはずありません

先日、その使用済み核燃料から出る高濃度放射性廃棄物の最終処分場候補地リストが
<科学的特性マップ>と名称を変更して公表されました
この名前ちょっとずるい氣がするのは私だけでしょうか
そして国土のほとんどの場所がOKのようです

経済産業省HP より
→『高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する「科学的特性マップ」を公表します』

「科学的特性マップ」→



環境省は放射性セシウム8000ベクレル/kgを下回る汚染土は
全国で公共事業に再利用する方針も決めています
もう少し低い値のものについては公園等で利用するとも
低いと言っても、事故前は100ベクレル/kg以上のものは厳重に保管・管理だったので
めちゃくちゃ高いんです

がれき焼却の時もですが、日本って本当にばらまくのが好きなようです
そもそもそこにあってはいけないものだから除染をしているわけなのに
(この除染についても私は疑問です)
わざわざ集めて、本来は一か所に集中管理しなくてはいけないものを
トラックなどに積んで日本全国へ運ぶ。そしてさらには利用するという・・
とても不思議です
放射能による影響が一か所に偏るのを隠したいんでしょうね



医療にしても、歴史や食べ物のことにしても、
情報がコントロールされていたり、嘘が事実とされていたり
そのせいか日本はいろんな面で遅れているなーと感じます

芸能人の話題や犯罪等の行き過ぎた報道、
タレント議員の私生活なんてどうでもいいことなので
そういった話題に意識を持っていかれて
焦点を間違えないようにしなくてはと思います


今は多くの人がインターネットを見ることができると思います
知りましょう、調べましょう、能動的に自分から、今のうちに~

私もまだまだ知らないことばかりですが
誤魔化されて平和なふりはできないかな
ただ本当のことが知りたいですね
今のぐだぐだな政治にしても
無関係ではいられない、すべて私たちのくらしの大切なことだから
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by hibihana22 | 2017-08-03 22:39 | 暮らし

みょうが餅

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梅雨が明けていよいよ夏のはじまり
とは言っても、時折激しく降ったものの
あまり雨が降った印象はなく
しとしと、しっとり、ジメジメ・・
そんな梅雨らしいと思う言葉とは違った梅雨に
年々なってきているように思います

地球自体の変化の時期、それもあるかもしれません
でも現代の人の暮らし方が関わっている事は
間違いないのでは?と感じています


先日、みょうがの葉っぱを送っていただきました
本当は出向いていって、みょうが寿司を教えていただく予定だったのですが
行くことができなかったので、では葉っぱだけでも!と
送ってくれました。

みょうが寿司は作れなかったけれど
岐阜にはそら豆の餡を包んで蒸した「みょうがぼち」というお菓子があるそうで
それをまねてみょうが餅を作ってみました。
(写真は蒸す前です)

今回、中はそら豆ではなく小豆餡で
みょうがの葉で包んで蒸すとなんとも言えない香り・・
これでお寿司を包むと美味しいに違いない!
みょうがの葉はお料理やお菓子をのせても涼しげできれいでした

お料理、お菓子、生活用品
日本でずっと昔から伝わってきている事を一つでも二つでも教わって
繋げていきたい、、そんな気持ちが強くあります
物だけでなく、その精神も
来年は必ず作り方をおそわりに行きますよ~
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by hibihana22 | 2017-07-20 11:49 | 暮らし

二〇一七年酉年

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新年のあいさつもしないままに1月も8日。
人日の節供も終わり、いつもの日々に戻りつつあります。

お正月の間もずっとお天気が良く
今日は今年に入ってからはじめての雨になりました。



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お正月は送ってくれたお花を活けたり・・
作ってあったしめ縄に飾りつけをしたり・・



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本年もどうぞよろしくお願い致します。

年賀状をくださったみなさん、ありがとうございました
とてもうれしく読ませていただきました

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by hibihana22 | 2017-01-08 22:37 | 暮らし

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- Spiritual encouters just happen whether they are with nature or people.
If you believe in ordinary miracles they will come to you. -

“ 魂的な出会いに理屈はいらない。
自然も、人も、出会うべくして出会う。

オーディナリーミラクル(日常にある奇跡)を感じていれば、
それらは引き寄せ合ってくるものだから。”



10月25日に神戸のマルメロさんで
北海道鶴居村のロッジ『ヒッコリーウィンド』のネイチャーガイドで
写真家の安藤誠さんの写真講演会があると知って
懐かしくなり、ポストカードを見ていました。

2012年にお友達に声をかけてもらって
京都へ安藤さんのお話しを聴きにいったことがあります。
これはその時に購入したポストカードの冊子に
名前と日付を入れてもらったもの。


安藤さんのお話しは、時に楽しく、時に感動、
時に実際にそこにいて見た人にしかわからないような大切なこと・・
東北の震災のあった翌年、いろんな思いが駆け巡って
自分の中で収集がつかなくなっていた時に聴いたお話は
心の奥へ奥へ響いたのを覚えています。



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雪に耐えながら冬を越すエゾフクロウの写真。
道東の冬はアラスカにも負けないくらい厳しいのだそうです。
でも冬の雪原で舞うタンチョウヅルの姿はそれはそれは美しいのだと仰ってました。



アラスカと言えば、星野道夫さんの写真展も観に行きました。
とてもよかった。言葉では言い表せないくらい。

一枚見ては胸にこみ上げてきて次に進めない。
一人でよかった。。笑
人の想いは写真に写るものですね。


どうして自然と共にいる人はこんなにも優しいのだろう。

きっと自然の美しさも恐さも知っている人は
自然を、人の心を、支配することなんてできないことを知っている。


どうして星野さんはこんな過酷な場所に居続けたのだろう。

ただただアラスカと言う場所、そこにいる生き物に惹かれたのだと
何かに惹かれることに理由はないのだから。


でももし写真を撮ることで
何か伝えたいことがあったとしたら、、

そこには ‘同じ営みがある’

人が喜び、泣き、笑い、怒ったり、悲しんだり
愛情を持って子供を育てたり、兄弟げんかをしたり、友達と遊んだり・・

ここからは見えなくても、同じ時に、同じ地球の上で
人が暮らすその同じ営みがここにもあるんだよ
そんなことを伝えたかったのかな・・

私はそう感じました。


マルメロさんでの安藤誠さんの講演会は25日(火)18時半開場です。
   ↓
http://r.goope.jp/marmelo-kobe/info/1326421


他にも全国をまわられているのでお近くの方はぜひ。
   ↓
http://hickorywind.jp/index.html


『ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、
もうひとつの時間が、確実に、ゆったりと流れている
日々の暮らしの中で心の片隅に、そのことを意識できるかどうか
それは天と地ほど大きい』星野道夫

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by hibihana22 | 2016-10-24 15:18 | 暮らし

ローズマリーのチンキ


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もらったローズマリーがすごくきれいだったので
少し乾かしてウォッカに漬けてチンキを作ることに。

3日ほど経って色が変わり、香りも移ってきました。
無水エタノールに漬けると鮮やかなグリーンのチンキができるそうですが
ウォッカだと茶色っぽい。

2,3週間ほどで出来上がるので
ローズマリー軟膏を作ったり化粧水に入れたいと思います。

植物がもっと自分たちを活用してほしいと言っている
その声を聞いて
もっともっと増やしていきたい魔女仕事です。



『道ばたに生える草や花、その間に生きる虫、そして人間、
すべてがこの世界を美しくするために生まれてきた存在です』

美しいものが好きだけれど、美しいとはどういうことなのか、と考えます。
見目形なのか、着飾ることなのか、物をたくさん持つことなのか・・
まずは自分の中で平和運動。

【ファン・デグォンさんの生命平和運動】
https://note.mu/tokotonstudio/n/n8059efcbc3d1


無実のスパイ容疑で捕らえられ、独房で13年間を過ごす中で
草に出会ったファン・デグォンさんの映画の上映会やお話会が各地で開催されます。

“生命平和を学ぶ”ゆっくり小学校 秋の特別授業
ファン・デグォンのLife is Peace

http://yukkuri-web.com/archives/6381



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by hibihana22 | 2016-10-09 13:23 | 暮らし

ある夏の日

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湿度も少なくカラリと晴れて、澄んだ空の青さや吹く風の感触に
秋の気配を感じる一日。

器を見たり、ごはんを食べたり、おしゃべりをしたり、
ぼーっと空を見たり・・それぞれが自由に過ごす。

そこにいる人たちが作りだす空気には制限がなく。
あるのは平和、安心感、時間のない時間の流れ。



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by hibihana22 | 2016-09-13 11:11 | 暮らし

『草手帖』

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今朝はようやく湿度の少ないからっと爽やかな朝
朝晩が涼しいだけでも、ずいぶんと身体が楽です。


最近、区域の図書館が新しく使いやすくなったので利用することに。

欲しい本はたくさんあるけれど、なかなか全部は買えないので図書館はありがたいな。
この10年程はあまり本も読めてなかったので(寝る前に読もうとすると
すぐこてっと寝てしまい前に進まない)少しずつ借りていこう。




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少しずつと言いながら、今回は一気に6冊も予約してしまい
そのうちの1冊、かわしまよう子さんの『草手帖』

写真と共にそれぞれの野草のお話しが書かれています。
どちらかと言うと華やかな花よりは、素朴な野草やひっそりと咲く山の花、
枝や実に心惹かれます。


かわしまさんは小さい時、土がアスファルトに覆われているのが苦しくて
ちょっとした隙間を見つけてはアスファルトを一生懸命にはがそうとしたそうです。
はがそうとした事はないけれど笑
その気持ち本当によくわかる。


アスファルトのほんの小さな隙間から、野草がたくましく成長しているのを見ると
この下にはちゃんと土があるのだなあと思います。





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アナベルのリースは昨日から発送しています。
あと少しご用意できそうです。
ご希望の方がおられましたら↓の9月5日の記事をご覧ください。



そして今日9月9日は重陽の節句。

重陽の節句は菊の節句とも言われ、盃に菊の花びらを浮かべた菊酒や、
菊湯、被せ綿など菊を用いて不老長寿を願います。

今回は思うような菊に出会えず残念、、
旧暦では10月9日にあたるのでその時には菊を飾りたいと思います。
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by hibihana22 | 2016-09-09 11:11 | 暮らし